にんじんネットって何?  
   
長与に関する情報がここに集まり、ここから発信されます。
 
   
 にんじんネットとは、長与町内において、情報通信インフラを独自で整備し、町内の情報交換や住民相互のコミュニケーションを活発にすることで、単なるインターネットプロバイダーにとどまらず、地域の活性化や、より豊かなまちづくりを目指すNPO組織です。

 そもそも、このにんじんネットは、長崎県立シーボルト大学の藤澤等教授の発案で、教授の専門である情報メディア学を実践するために、ごく限られた地域でスタートする予定でした。しかし、地域の要請や諸事情により、日本ではじめて長与町という広域において無線LANによる情報通信インフラを構築することになり、現在に至っています。

 にんじんネットの基盤となる情報通信インフラは、第3世代の情報通信技術と言われる無線LANネットワークで、他のブロードバンドと比べても将来性、拡張性があります。にんじんネットでは現在 IEEE 802.11b という無線LAN規格を用い、長与町内に設置された20数カ所のアクセスポイントを通じて、加入者に常時接続可能なインターネット環境やLAN環境を提供しています。

 いわゆるプロバイダのサービスをそのまま地域のための情報通信ネットワークとして機能させることにより、ハイテク機器でローテク(人々の交流)を目指しているわけです。
 にんじんネットの由来は、人参ネット、つまり、「々が加するネットワーク」なのです。

 また、にんじんネットは NPO組織(特定非営利活動法人)で運営され、主な活動はボランティアの方々によって支えられています。
 NPOと企業の違いは、利益を個人に分配せず、NPOの次なる事業のために使います。NPOとは会員の、会員による、会員のための組織です。ですからにんじんネットに参加することは単にサービスを利用できるだけではなく、この会の運営について一緒に考えることもできるのです。
 
   
にんじんネットの未来はみなさんの手に委ねられています。
 
   
   
にんじんネットの会員とは・・・
 
長与町の情報交流に参加することに積極的であること
にんじんネット協議会(NPO)へのボランティア参加に前向きであること
 
   
   
特定非営利活動法人にんじんネット協議会定款第2条
 
(目的)
 この法人は、暮らしやすいまちづくりをめざす住民相互の情報交流を支援するとともに、地域社会における住民、行政、企業等をネットワーク化し、その連携が円滑に行われる環境を整えることにより、新たな共生協同体を生み豊かな地域社会の形成、再成に寄与することを目的とする。
 
   
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